運動が苦手な僕はいつも体育を見学していた。いつも見学仲間。そんな縁で話すことになった高井は、僕の初めての友達だった。でも高井と一緒に勉強していた暑い夏の日、僕は大きな過ちを犯してしまう。友達という言葉に甘えて高井を押し倒してしまったのだ!そのまま僕は高井の大きなおっぱいを露出させ押さえつけて、痛がる高井の奥に自分を押し込む。ぐちゃぐちゃにかき回しておっぱいにしゃぶりついて、泣いてる高井にも構わずにそのまま…。…それから疎遠になった僕たち。当然だ。自業自得だ。なのに、相変わらず陰キャの僕に、ある日高井が話しかけてきて…?—————————※本作品は「巨乳の友達と付き合うまでの話」のタテヨミ版となっています。
FANZA