—【コンセプト】—
FANZA
<あのカギを持つ君に 僕はもう逆らえない>
大きく露出された彼女の胸の谷間には、
ネックレスに吊るされた小さな銀の鍵が挟まっている。
ふとした瞬間にどうしようもなく目に入ってしまい、常に意識させられてしまう。
期待と不安で熱を帯びた、窮屈な股間が気持ちよくなれるかどうかは、彼女の気分次第…
===【プロローグ】===
僕にはもったいないほどの美女と付き合うことができた。
世界が輝いて見える。毎日が幸せで、満たされている。
あとはセックスさえできれば…!!
ガツガツしすぎて嫌われてしまうのは嫌だから、我慢している。
彼女を大切に、優しく接することこそが、誠実な紳士のあるべき姿だと信じている。
「アナタのことが大好きだから、束縛したいの」
「貞操帯を…付けて欲しいの」
彼女の提案は、少しおかしな気もしたけれど、
寸止めされたペニスの根本をぎゅっと握られていたし、
僕だって彼女が大好きだから…何も考えずに承諾した。
===【発狂しそうな快楽と、知らない男の匂いが、結び付けられていく…】===
彼女に貞操帯の鍵を握られて、射精の権利を取り上げられる。
彼女と会えない期間は、どんなにムラムラしても、薄い金属質の壁に阻まれてペニスを握ることができない。
彼女はたまに、吸わないはずのタバコの香りを身にまとっていて、そういう日に限ってご機嫌で、貞操帯の鍵を外して気持ちよ
してくれる。
だけど決して射精を許してくれないから、貞操帯の内側に無限に快楽が蓄積されていく…
彼女を失う恐怖から、目をそらして気づかないようにしていた違和感。
遂に射精を許可されるとき、絶望の現実が明かされて気持ちよくなってしまう…
===【仕様・クレジット】===
■ 声優
湯木ちゆり 様
■ 台本
有広ひろや 様
■ イラスト
篠岡ほまれ 様
■ ロゴデザイン
GURIWORKS 様
■ 製作
サークル被支配中毒
■ 仕様
・収録時間 : 1時間2分50秒
・録音環境 : KU100 ダミーヘッドバイノーラルステレオマイク
・ファイル形式 : wav