貞操ゆるい母親の性教育

幼馴染で私の彼氏。昔から好きだった男の子と恋人関係になってから、毎日が楽しくて幸せだった。でも、家に帰ると聞こえてくる喘ぎ声……。たまに男性を連れ込み、男遊びが激しい母に困惑していた。気にしないようにはしていたけれど、最近は変な気分になっちゃってアソコに手が……。

「ただい――」
「んんっ……いいっそこもっと擦って」
「お、これが娘さんか香奈惠の子だけあって可愛いじゃないか」
（なんだか変な気分になってきてしまった）
手を自分のアソコへと近づけていってしまう。
「んん……ぁぁ……ぁんっ……ゃ……」

「急にどうしたの？ 両親いないから、なんでも話してよ」
「しよ……？」
「気づいてたでしょ、夜に女の子が来てるんだよ？」
「それしかないじゃない」
「これが、茉希ちゃんの……っ」
「はぁ、はぁ……あ、あんっ……！」
「私、初めてなのにぃ……」
「こんなに、こんなに感じて、エッチすぎるよぉ」

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・基本CG 14枚＋α
・差分込み本編 214枚
©TGA/アンモライト
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