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うんち女神たちは全裸露出がお好き.ver2

うんち女神たちは全裸露出がお好き.ver2
うんち女神たちは全裸露出がお好き.ver2 画像1
発売日2023-11-11
収録画像330枚
ジャンルイラスト・CG集 羞恥 デモ・体験版あり 痴女 スカトロ 野外・露出 屋外 おっぱい 男性向け 成人向け マニアック/変態 
サークルStreamFord-ProjecT 
品番d_312139
価格¥770

野外露出排泄する美少女たちのCG集-その2
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この近辺では女神と呼ばれる女性たちが
大量にSNSでの投稿をして承認欲求を満たしている。

最近この界隈では、投稿頻度が熾烈を極め一日に一回は
必ずうんこをしないことにはいられないような、そんな空気感になっていった。
「ふうっ……」
「はぁっ」
「んんんっ」
女性たちは、自分の排泄姿を自撮りしながら恍惚の表情を浮かべる。
それは自分に対する自己承認欲求を満たすためであり、他ならぬ自分自身に酔っていた。
そして今日もまた一人……うんこ姿を自撮りする……


「あ、あのっ!」
そんなとき、とある女性に声をかけてきた者がいた。
「……え?」
思わず振り返ったその先には一人の読者モデルの女性が立っていた。
彼は自分のスマホを見せつけながら言う。
「わ、私も……撮ってくれませんか? お、お願いします!なんでもしますから!」
どうやら彼女もまた……うんこ姿を自撮りしたいようだ。
女性は思わず困惑するものの、彼女の熱意に押され首を縦に振った。
「は、はい……」
女性は自分の排泄姿を撮影しながら彼女に話しかける。
「あの……あなた、どうしてこんなこと……?」
すると彼女は答えた。
それはとても単純な答えだった……
「い、いや、なんかみんないいなあって思ってさ……わ、わたしもやってみたくなったんだ!」
彼女の言葉からは嘘偽りは感じられず、本当に純粋にSNSでバズりたいだけなのだろう。
「そ、そうなんですか……」
女性は困惑しながらも彼女の排泄姿に興奮していた。
(この人……可愛い……)思わず心の中で呟く。
その後も二人は他愛もない話をしながらそれぞれうんこ姿を撮影し続けた。
やがて、彼女が先にその場を後にすると、残された女性もまた帰路についたのだった。

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「なあ……この投稿見たか?」
『見ました!なんですかあれ!』

夜になると、SNS界隈ではまた新しい投稿が話題になっていた。
【読者モデルのエロ自撮り】というタグのついたその投稿は
とある女性が自身の排泄姿を撮影したものだった。

そこにはとんでもないものが映っていたのだ。
それは女性の下半身であり、女性は全裸で大股開きになっているのだが……
その先にあるのは紛れもない肛門である。
そこから茶色い物体がぶら下がっていて、それは紛れもなくうんこだった。
どうやら女性は自分の排泄したうんこをスマホで撮影し、それをSNSに投稿していたのである。
だが、この投稿が話題になっているのはそれだけが原因ではない。
実はこの女性はある人気女性ファッション誌の専属モデルで
その美貌と完璧なプロポーションから「女神」と呼ばれ人気を博している人物なのだ。
それがまさかこんなことをしているとは誰も思わないだろう。
そして何よりも問題なのは、この投稿がバズりにバズっていることだ。
コメント欄には
『え、なにこれ、マジ!?』
『うぉぉお!あの子の生うんこ!』
『彼女がうんこしてる姿尊い!!!!!』
『ファンやめます』
など、多くの人たちが彼女の排泄シーンに興奮しているようだった。
中にはこの投稿をネタにして漫画を描いている人もいるらしい。


「ひ、人の気も知らないで……」
当の彼女はというと、自分のあられもない姿をSNSで
全世界に発信してしまったことに羞恥を覚え、顔を真っ赤にして俯いていた。
しかし、その一方でこんなことを考えている自分もいた。
(……これでまたフォロワーが増えるかも!)
そんな邪な考えを浮かべる自分に嫌悪感を抱きつつも
彼女は再び自分のアカウントを開くと自撮りした恥ずかしい画像を投稿するのだった。

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当作品は野外露出姿の美少女たちの
排泄姿(大便のみ)のCG集になります。
※性行為の描写は一切ありません

【[注意]BOOTH基準でのモザイク修正です。
女性器はモザイク処理+排泄物と肛門の境界に修正】

参照規約
>>性に関連して接合部等を異物にて表現、露出しているもの
>>性器結合部位及び挿入部位
アヌス結合部位及び挿入部位

枚数:328枚 ※pdfも同梱しています
[すべてFullHD画質です]
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StableDiffusion WebUIを使用して生成しています(一部手書き加筆しています)
使用モデルはCreativeML Open RAIL-M ライセンスのものを使用しています。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体などとは関係ありません。
作品内の人物や背景等はAIによる生成データであり現実に存在しません。

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