BADEND-勇者調教回顧録-

敗北凌●
×
尊厳剥奪
×
連続失神絶頂


☆敗北した勇者の口から語られる、赤裸々な恥辱調教プレイの数々

☆オーク、魔獣、etc……終わりの知らぬ魔物達の凌●

☆絶頂の余韻が残る中、懇願しても続けられる成功に、絶頂＆絶叫

_______________________________
■トラックリスト
芹園みや:勇者
藤村莉央:カスミ サザンカ

01:プロローグ 記録官と案内人
02:敗北経緯を語る勇者
03:魔王と勇者と肉塊魔物 〜イラマチオ、巨大肉棒での破瓜〜
04:魔王の屈辱愛撫 〜勇者、敵の手によって快楽連続絶頂〜
05:サザンカとゴブリン 〜精液便所サザンカ輪●〜
06:勇者とオーク 〜連続アナルと精液ぶっかけ中出し洗脳〜
07:勇者の雌豚散歩調教 〜魔獣の勇者種付けセックス。大量射精〜
08:ローブの魔物の勇者調教 〜スパンキング〜
09:ローブの魔物の勇者調教2 〜ディルド快楽責め連続絶頂〜
10:ローブの魔物の勇者破壊 〜快楽失神連続絶頂〜
11:エピローグ 記録官と案内人
12:BADEND 〜勇者と○○、上半身丸呑み拘束触手凌●〜

勇
_______________________________
■ストーリー

物語は、ハイオス王国の小さな村から始まる。
女神の啓示を受け、加護を与えられた村娘は勇者となり。
世界を蝕む魔王を倒すべく、幼馴染の回復術師、カスミと旅に出た。

ハイオス王の元へ向かい、王は新たな勇者を喜び仲間を授けた。

王国随一の槍使いバルハナ
熟練の魔術師ラーボ
若き魔法盾使いサザンカ

新たなな仲間を迎え、一行は幾多の困難を乗り越え。
レテン帝国の協力を得て、魔王の国シュラーンへ到達する。

さらなる激戦を切り抜け、勇者と魔王は対峙した。


勇者
「お前が魔王だな。私はお前を倒す！女神の名にかけて！そして世界の平和の為に！」

魔王
「――女神の愚かな狗め。かかってくるが良い」

苛烈な戦いはほぼ互角……に思えたが。
最後に立っていたのは、魔王であった。


魔王の前に這いつくばることとなった勇者一行。
魔王城へ捕らわれ慰み者として生かされる事となる。

肉の化物
ゴブリンにオーク
さらに魔王による調教、拘束されての恥辱の散歩。
魔獣との雌犬セックスなど
清廉な勇者は、徐々に身体を蝕まれながらも、ただ一人抗い続けた。


……これは、魔王に負けた勇者が魔王城で魔物たちに雌豚調教された記録。

_______________________________
■登場人物

■勇者
ハイオス王国の地方のとある村出身。長閑な村で生活していたが
女神の加護を受けて覚醒し勇者となった。
女神の力を身に宿し魔王を倒すべく邁進する。

勝気で真面目ではあるが、臆病な一面も。

＊
まだ誰にも汚された事のない、雪原を思わせるような綺麗な肢体。
村娘であるために男も性も知らなかった為、完全に未開発であった。
だが実際、刺激や愛撫などに弱く、感じやすい体質でもある。



■カスミ
回復術士。勇者の幼馴染のおっとりしたお姉さん。
結婚を間近に控えていたが、勇者を助けるべく自らの幸せを捨てて勇者と行動を共にする。
献身的に努める姿は勇者も頼りにしている。

＊さまざまな男に好かれる、魅力的な肉体をしている。
言い寄られ、胸を触られたりといった経験は多いが、まだ処女。



■サザンカ。
魔法盾使い。
戦闘力には乏しいが、パーティーを守るための要。新兵でありながら王国魔王盾騎士勲章を受勲。
明け透けな物言いと行動力の高さはパーティーのムードメーカーとしても活躍。

＊玉の輿を夢見ている事もあり、健康的で整った体つき。
快楽に拒否感は薄く、嬲られる事で平然と泣き叫び、絶頂を繰り返す事も。


■バルハナ
王国随一の槍使い。王族警護を行っていたエリート。少々天然気味な所もある。
王の命令により勇者と旅を共にすることとなった。


■ラーボ
壮年の魔術使い。パーティーの保護者的な立ち位置をこなす。扱う魔法は強力。


■魔王
シュラーン国の王にして魔族を統べるもの。

FANZA