| 発売日 | 2024-05-25 |
|---|---|
| ジャンル | 動画・アニメーション 触手 アクション おっぱい 女主人公のみ 拡張 産卵 蟲姦 男性向け 成人向け 妊娠・孕ませ 出産 ニプルファック |
| サークル | みことし堂 |
| 品番 | d_386823 |
| 価格 | ￥1430 |
本作は触手など、異種姦をメインとするハードなシチュエーションが売りの探索型2D横スクロールアクションRPGです。
FANZA
胸・お腹のサイズ変化や液体差分をはじめ、ゲームオーバーがなくHシーンを気軽に見ることができるシステムなど、
当サークルでおなじみの要素を詰め込んだアクションゲームです。
◇ゲームの仕様
◆ジャンル :成人向け探索型2D横スクロールアクションRPG
◆主な制作ツール :Unity、Live2D
◆画面サイズ :1920/1080（可変）
◆総ステージ数 :3
◆ボイス :主人公セリアのみボイスあり
◆R-18G要素 :なし（ただし子宮脱等、出血が伴わない範囲はあり）
◆Hシーン数 :約20シーン×差分
◇ゲームプレイ
本作は基本となる移動、しゃがみ、ジャンプ、攻撃（斬撃）、バックステップ、スライディングに加え
投げナイフや爆弾、魔法などMPを消費するスキルを組み合わせた探索型のアクションゲームです。
攻撃（斬撃）はバックステップでキャンセル可能で、バックステップはしゃがみでキャンセル可能、といった具合に
各アクションにはモーションをキャンセルできる動作が決まっており、それらを組み合わせて異形ひしめくダンジョンを探索していきます。
ゲームが進むと多彩な攻撃手段に加え二段ジャンプなど行動の幅を広げるアクションも取得でき、今までいけなかったところにも行けるようになります。
◇Hシーン
HシーンはすべてLive2Dによるアニメーションで構成され、
敵の攻撃を受けてBP（ブレイクポイント）が0になるとシームレスに移行します。
Hシーン中はジャンプボタンで次のアニメーションに切り替わり、
余韻アニメーション後HPが0になっていなければ仕切り直してそのままゲームが続行します。
HPが0になっている場合はアニメーションがループするようになり、
バックステップボタンを入力することで安全地帯へと強●送還されます。
○Hシーン総数
エネミー総数 :15種＋ボス3種
その他Hシーン:出産・搾乳など3種
○Hシーン傾向
異種姦系のハードなシチュエーション中心
（触手 スライム 蟲姦 ボコォ ボテ腹 妊娠/孕ませ 出産 子宮姦 ニプルファック 母乳 苗床 など）
※対人＆対亜人系エロはありません
◇その他の特徴
・アクションに慣れていない方でもプレイできるよう簡単なゲームバランスに調整。
・難易度はHシーン鑑賞のみが目的の方向けのEasyからやり込みたい方向けのNightmareやNaedoko（旧Infinity）までいつでも変更可能です。
・ゲームパッドはXInput形式に加えコンシューマゲームのコントローラに対応。ボタンカスタマイズも可能です。
・アクションをベースにRPG要素を配合。レベルを上げたり装備を強化するRPG的な要素を楽しむこともできます。
・敵の落とす装備はランダムで能力が変化、いい数値の装備を強化するとより強くなります。ただしマイナスの数値には要注意。
・アチーブメント機能搭載でやりこみにも対応。実績の数はエネミー撃破数から犯●れた数に出産数など赤裸々な項目まで。
・Hシーンで射精や産卵をされると胸/腹サイズが上昇し、上昇したサイズは見た目にも反映されます。
・Hシーンで産み付けられた精液や卵はいつでも出産可能でそのまま放置すると時間経過やエリア移動で成長します。
◇注意
本作はUnityで開発しています。
This work is developed with Unity.
ご購入前に体験版での動作確認をお願いいたします。
Please confirm the operation with the trial version before purchasing.
なお不具合の修正などにより本体ファイルを差し替える場合がありますのでFANZAアカウントの取得を推奨しています。
It is recommended to get a FANZA account because the main file may be replaced due to bug fixes.
また本作はコンフィグ画面で使用言語（Japanese，English，SimplifiedChinese，TraditionalChinese）を選択することができます。
You can also select the language to use for this product from the CONFIG screen.
日本語以外は機械翻訳中心となりますのでご注意ください。（2021/11月時点）
Please note that non-Japanese language is mainly machine translation. （As of November 2021）
